DVDやコミックレンタルのゲオでは、何歳からレンタルカードが作れるのでしょうか。実は、小学生や中学生でもレンタルカードを持つことができるんです。
この記事では、ゲオレンタルカードを中学生が作る方法をお伝えします。
中学生がゲオレンタルカードを作る方法
ゲオのレンタルカードを作る方法は次の通りです。
- 保険証、学生証など本人確認できる書類を店頭に持参する
- 入会申込用紙を書く
- その場ですぐにゲオのレンタルカードが発行される
入会手続きに親権者の同伴がない場合は、親権者に電話確認が必要になります。親が一緒に行けないときは電話番号を控えていきましょう。
中学生になったからといって、こっそり一人ではレンタルカードを作れるわけではないことに注意しましょう。
中学生のゲオレンタルカードはセルフレジ使える?
子どもが1人でゲオにレンタルできることは分かりましたが、会計はどうなるのでしょうか。
現在、ゲオのレンタルではセルフレジが多くなっています。中学生用のレンタルカードでもセルフレジの対応が可能です。
自分でバーコードをスキャンするのは、子どもにとって楽しいようで、我が家ではいつもやりたがります。セルフレジも使えるということで、会計も安心です。
まとめ
ゲオのレンタルカードは小学生、中学生でも使えることが分かりました。一人で色々と探したいお年頃になるので、個人カードが簡単に作れるのは嬉しいですよね。
親がいないときに勝手に作ろうとしても、親の承認が必要になるため、親の立場としても安心です。
ただ最近はどんどんレンタル店舗が縮小されており、家の近くにゲオがない場合もあるでしょう。我が家も自宅近くの店舗がなくなってしまい、最近では動画配信サービスを利用することが多くなりました。
アカウントを分けられる動画配信サービスであれば、家族に見ているものがバレないため、多感なお年頃の子どもも十分に楽しめますよ。
ひんぱんにレンタルに通うのが大変な場合には、動画配信サービスを利用してみると良いかもしれませんね。
おすすめの動画配信サービスをまとめていますので、興味のある方は参考にしてください。
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