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ツイッターの閲覧数いらない!インプレッション数を非表示にする方法

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ツイッターの閲覧数（インプレッション数）が2022年12月23日に自分だけでなく、他人の数字も表示されるようになりました。いらないという声が多数あがっています。

自分や他人のツイートがとれくらい見られているかを示すインプレッション数が表示されたことで、Instagramのいいねのように、気にしすぎる人が増加することが心配されています。

ツイッターをストレスなく利用するため、インプレッション数（閲覧回数）の表示を消す方法があるのか、解説します。

ツイッターの閲覧数（インプレッション数）を非表示にできる？

Twitterの閲覧数を非表示にすることはできます！イーロン・マスク氏によって導入された新機能「View Count」は、日本人にはあまり合うとは思えません。SNS疲れする人が急増しそうなため、非表示にできるのは嬉しいですよね。

閲覧回数をオフにすることが可能なので、各ツイートが受け取る再生回数を自分だけが見ることができるようになります。

ただし、この機能は現在のところPC版のTwitterのみで、アプリ版では利用できません。

ツイッター表示回数の消し方

Twitterの閲覧数をオフにするには、PC版のTwitterで設定を調整することで可能です。閲覧回数をオフにするには、設定メニューから「プライバシー」をクリックします。感想」の項目で、「感想を隠す」にチェックが入っていることを確認します。そうすると、自分のツイートの閲覧数が非表示になります。

ツイッターは更新してはダメ！

ここで注意したいのは、Twitterの閲覧数が非表示になるのは、アプリやサイトを更新していない場合のみという点です。

アプリやサイトを更新すると、再生回数が再び表示されるようになります。現時点ではアップデートしていまった場合の対策はないようです。そのため、しばらくはTwitterの更新をしないように注意しましょう。

ツイッターのPC版で閲覧回数を消すことが可能

再生回数をオフにできるのは、PC版Twitterのみです。CSSで非表示にするコードを教えてくれているユーザーを発見しました。

Chome拡張機能のstylebotを利用

ウェブブラウザのChromeを使用している場合、ツイートの閲覧数を非表示にできるstylebotというChrome拡張機能があります。

必要なのは、stylebot 拡張機能をインストールしてから、以下のコードを追加することです。

a[aria-label$=”ツイートアナリティクスを表示”]{display:none!important;}
a[href$=”/analytics”] div:first-child{display:none!important;}

これで、ツイートの閲覧数が非表示になります。

アプリ版のTwitterで再生回数をオフにしたい場合は、機能が利用できるようになるまで待つ必要があります。

まとめ

Twitterを利用すると、リラックスして時間をつぶすことができます。他人の閲覧数が表示されると、要らない情報が入ってくるため無駄に疲労してしまいます。

ツイートの閲覧数を非表示にする方法でTwitterのストレスを軽減しましょう。

今回紹介した方法は、自分の端末で非表示にするというだけなので、他人には自分のツイートのインプレッション数は見えています。目から入るストレスは軽減できるため、しないよりはマシと言えるのではないでしょうか。

 

 

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