赤いナースコール

「赤いナースコール」主題歌みゆなの「凝視」歌詞考察!「翔太朗とアリサはバッドエンドか」

「akaina-suko-ru」 shudaikamiyunano「gyoushi」 kashikousatu! 「shoutaroutoarisaha baddoendo!?」赤いナースコール

秋元康さん監修のドラマ「赤いナースコール」。あまりにもホラーな内容に怖いという声が多数。ですが、次の展開が気になって見てしまう方も多いでしょう。

 

「赤いナースコール」主題歌であるみゆなさんの「凝視」の歌詞に赤いナースコール犯人のヒント、最終回の示唆はないのか、徹底考察していきます。

「赤いナースコール」主題歌・みゆなさん「凝視」の歌詞考察

「赤いナースコール」主題歌・みゆなさんの「凝視」の歌詞を考察していきます。

曲の冒頭で「ハジマリマシタ」と不気味に始まります。刻まれるリズムも不規則で、どこか不安を煽るメロディーですよね。

あの人間=見張られている

主人公は「あの人間が『お前はだめだ』と言われ、立ち尽くす」様子を見ています。「あの人間」とは何者なのか、具体的には描かれません。

 

しかし、「あの人間」は「駒の立ち位置にあり、奴らに見張られ続けている」と泣きじゃくり、破壊します。指から血が流れても動じることなく、「あの子」を思い浮かべて笑いました。

 

主人公に見られている人間は、駒の位置にある=見張られている人間であることが分かります。見張られている事実に対して泣きじゃくる様子から、監視されている現実から逃げたいと考えているのかもしれません。

 

しかし、その後「さよならなんて言われても誰も僕を止めない」と語るのです。監視はされているけれど、誰にも干渉されず、味方もいない状態であることを自覚しているのかもしれませんね。

 

サビでは、何者かが「君の行動は察知しやすい、監視してもつまらない」と笑います。ここで視点が変わったことが分かります。「君」と語り笑っている人物=「あの人間」を監視している人物なのです。

 

「あの人間=駒の立ち位置=奴らに見張られている=監視してもつまんない人」となりますね。

可愛い人とは、恋人

2番では、「その可愛い人」が「私を認めて」「私を知った気になっても正直なんて誰も知るはずない」と泣きじゃくります。

 

そして、アレを取り出し、彼を思い浮かべ最期は笑うのです。「私が死ねば、あなたは一生私を忘れないんでしょう」と聞きながら。

 

2番で語られる「その可愛い人」は、1番での主人公であった「あの人間」にとっての可愛い人=恋人でしょうか。恋人は2番で「自分を知っている人はいない」と絶望し、自死を選んでいるようにも聞こえます。

彼らを監視している「私」

その後「なぜか私だけ誰かに見張られている」「行いを見られている」「過ちを笑い続けている」と語られます。

 

この「私」とは、いったい誰なのでしょうか。1番に出てくる「あの人間」なのか、2番の主人公である「あの人間」の恋人か、または「あの人間」「恋人」を遠くから眺めている主人公なのか。

 

ラストは「早く抗え」「早く従え」「憎しみから愛に(愛から憎しみに)変わるまで」と、相反する感情が歌われています。

 

「抗え」「従え」と願っている人間は誰なのでしょう。おそらく、「あの人間」「君(恋人)」を見張っている人物なのか、遠くから見ている主人公なのか。

 

もしくは見張っている人物が主人公ということも考えられます。だとすると、かなり感情が複雑に絡み合った人物であることが伺えますね。

 

いったいここまで複雑な感情を抱くには、過去に何があったのか、最後まで歌詞を聞いてもハッキリとは分からず、「最期に話そう」と、死をイメージさせるラストが待っているのです。

「凝視」と「赤いナースコール」の内容考察!

みゆなさんの「凝視」の歌詞に隠されている「赤いナースコール」の犯人、最終回を考察していきます。

 

誰かに見張られ続ける「あの人間」は、「赤いナースコール」の主人公である翔太朗を表していると考察できます。突然、謎の病院に放り込まれ、恋人に会えず絶望している翔太朗=あの人間としか思えないのです。

 

一方、翔太朗の恋人であるアリサは2番の主人公である「可愛い人」で間違いないでしょう。

 

となると気になるのは二人の最後。みゆなさんの「凝視」の歌詞では、翔太朗もアリサも「最期」を迎えるのです。

 

翔太朗は「あの子を思い浮かべながら」、アリサは「私が死ねば貴方は一生私を忘れない」と言いながら、共に最期を迎えているのです。

 

このまま「赤いナースコール」のラストに反映させると、主人公二人は悲しい最期を迎えるというバッドエンドを迎えることに。

 

「凝視」の歌詞の内容から考えると、アリサと翔太朗にはまだ明かされていない大きな秘密が隠されていそうです。特にアリサは「私の秘密は誰にも分らない」というニュアンスの内容を歌われているのが気になるところ。

 

榎木田病院に執着されていることや、傷のない顔に包帯を巻かれていることが関係しているのでしょう。

 

みゆなさんの「凝視」から考察すると、「赤いナースコール」は翔太朗とアリサが最期を迎えるバッドエンドが予想されます。

 

いったい二人を執拗に見張っているのは誰なのか、気になります!

「赤いナースコール」主題歌みゆな「凝視」の発売日・配信日

「赤いナースコール」主題歌のみゆなさんが歌う「凝視」は7月11日リリースされました。同日に配信も開始されていますよ。

 

 

1stフルアルバム「ガイダンス」に収録されています。みゆなさんはこの「凝視」に対して次のようなコメントを発表しています。

この楽曲を作るにあたって
誰かを見つめる
誰かに見られている
という関係は時に面倒で、厄介で、
特別なものなのではないか。
見つめる先の相手は果たして自分のイメージ通りの人なのか。
そして見つめられている私は相手のイメージ通りの人なのか。
半信半疑で過ごしている毎日でも
「相手のことが好きだから」という、とてもシンプルな糸で繋がれているのではないかなと思いました。

引用元:https://skream.jp/news/2022/08/miyuna_gyoshi_mv.php

 

お互いに見つめ合う二人は「本当にイメージ通りの人間なのか」という事がポイントになっていることが分かります。しかし、「相手の事が好きというシンプルな糸でつながれている」と語るみゆなさん。

 

「赤いナースコール」の二人に、バッドエンドではなく、お互いの秘密を乗り越えたハッピーエンドが待っていることを祈ります。

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