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「オクトー」第4話のネタバレあらすじと感想考察「サイコパスな殺人鬼ナースの本心は」

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毎回予想もつかない動機が暴かれる「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第4話が7月28日(木)11:59~放送されます。

 

「オクトー」第4話のあらすじネタバレ、感想考察、キャスト相関図、ゲストをまとめます。

オクトー第4話のあらすじ

「オクトー」第4話のあらすじをまとめます。

ある病院で、入院中の患者・葛木花恵(松金よね子)が死亡した。まもなく、病院の看護師・佐久巻麻美(徳永えり)が逮捕される。麻美は、花恵の点滴に大量の空気を注入して殺害した疑いがあった。

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)の取調べに対して麻美は「私が殺しました」と自供。朱梨のスケッチブックには、喜びを表す黄色の線が描かれる。「ずっと人を殺してみたかったんです」と微笑む麻美。さらに彼女は、殺す相手は誰でもよかったと告げる。麻美の身勝手な言い分に、風早は「遺族がそれで納得できると思うのか」と迫る。その時の麻美の反応に朱梨は、怒りの赤を見る。
麻美の怒りは、花恵の遺族に向けられているのか? 花恵の娘は、人気料理研究家の葛木かんな(しゅはまはるみ)。彼女は認知症を患った花恵のために考えたレシピを発表し、評判を呼んでいた。

朱梨と風早は、かんなに会いに行く。かんなは、母の死にショックを受けているようだった。かんなから赤は見えたものの、大切な人を失った悲しみを表す色は見えない。朱梨は、かんなに遺族として当然の感情が表れないことに不審を抱く。
病院関係者への聞き込みで、新事実が発覚する。花恵が亡くなる数日前、かんなが麻美に頼みごとをしている様子が目撃されていた。麻美は、かんなの依頼で花恵を殺害した可能性が浮上。そんな中、麻美の母・百合子が東神奈川署に駆け付け、娘の無実を涙ながらに訴える。

かんなが麻美に依頼して母を殺害したのではないかという疑惑がマスコミに報じられる。世間では、かんなを支持する声が多く、警察に対するバッシングが高まる。世間からの批判を収束させるため、上層部から早急に麻美を送検するようにという命令が下る。次の取調べで麻美から何も引き出せなければ、事件は真相が明らかにならないまま、幕引きとなってしまう。
朱梨と風早は、麻美に対する最後の取調べに臨む。しかし麻美は、自分が殺したいから殺したという供述を変えない。本当の感情の色を見せない麻美に、朱梨は――!?

引用元:「オクトー」公式HP

オクトー第4話のネタバレ

「オクトー」第4話のネタバレは放送終了後に追記します。

 

朱梨の前に現れた平安の回想からスタート。亡くなった父の友人と名乗ります。姉、紫織の病室で語り合う朱梨と平安。

 

看護師・麻美が患者である英恵の点滴に空気を注入して殺害した事件が発生。取り調べをする風早と朱梨。あっさりと自白する麻美の目に浮かぶ感情は”喜び”。「ずっと人を殺してみたかった。今凄く幸せ。」と語る麻美。

 

花恵を殺したことに特別な理由などなく、誰でも良かったという麻美。遺族の話になったとき、麻美の目に”怒り”が見えた朱梨は遺族のかんなに会おうとします。

 

かんなは料理研究家で、今の自分があるのはすべて母のおかげと涙を流します。麻美は何を考えているのか分からなかったため、担当を外してもらったと言います。それを恨んでいた、と語るかんなの目に浮かぶ感情は”怒り”のみで、遺族にあるはずの”悲しみ”がなかったのです。

 

花恵はかんながお見舞いにくるとき、おびえた様子を見せていたと言います。麻美が花恵を殺害した理由は「かんなに頼まれた」と考える朱梨ですが、麻美は否定。

 

花恵が亡くなる数日前、かんなが麻美に対して何かを頼んでいる様子が目撃されていました。朱梨が麻美に対してかんなとの関係を確認した時に浮かんだ色は”驚き”でした。

 

世間では、かんなを不当に取り調べたとして警察への非難が高まっていました。上層部からは早々に麻美の取り調べを終了するよう、指示が出ました。

 

再び麻美の取り調べが行われましたが、証言を変えない麻美。麻美の無実を主張する母親が面会を希望していると言われても、証言を変えません。諦めそうになった朱梨に風早から新情報が見つかったと連絡が。

 

花恵の遺体から、本来は高齢者に処方されるはずのない胃薬の成分が検出され、それは娘のかんなに対して出されたものでした。かんなが事件に絡んでいることを悟り、ショックを受ける朱梨に風早は「お前は家族に幻想を抱きすぎだ」と語るのです。脳裏には追いかけても振り向いてくれない父親の姿がありました。

 

ついに真相にたどり着いた朱梨。動機は「花恵本人から殺して欲しい」と頼まれたこと。

 

花恵は娘のかんなから胃薬を投与され、副作用として認知症の症状が現れるようにされていました。さらに、階段から突き落とそうとしたり、手のかかる母を介護する娘を演じていたのです。風早に虐待だと指摘され、怒り狂うかんな。

 

麻美は偶然かんなが花恵に薬を盛っていることに気づき、警察に届けようというも、花恵は「それより私を殺して」と頼んだのです。

 

麻美は快楽殺人を装いますが、実際は母親に厳しく育てられていました。母親から教育虐待を受けていたのです。麻美は「自分が殺人犯として逮捕されることで、母親に復讐すること」が目的だったのです。

 

当初、花恵を殺すつもりのなかった麻美は「娘が犯罪者だなんて、死ぬより辛い」という言葉を聞いて殺害を決意したのです。麻美は母親にずっと希望を押し付けられ、医師になるよう強要されていました。医大には合格できず看護師になるも、母親は納得せず今度は早く結婚して幸せになれと言い出したのです。

 

母親から解放されたかった麻美は犯行に。犯行動機が母親のせいだったことをぶちまけたいという麻美に朱梨は涙します。

 

家族について思い悩む朱梨。一方、雲川は情報屋に風早の事を調べさせていました。風早は平安の息子だったのです。

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オクトー4話のゲスト「徳永えり」

オクトー第4話のゲストは徳永えりさんです。患者を殺した看護師の役を熱演されており「ずっと人を殺してみたかった」「誰でも良かった」というサイコパス。

 

徳永えりさんのプロフィール

名前:徳永えり(とくながえり)
生年月日:1988年5月9日
年齢:34歳(2022年7月)
出身地:大阪府吹田市
身長:156cm
血液型:O型
所属事務所:フラーム
趣味:ダンス、謳う事、料理

 

徳永えりさんは中学2年生のとき「第7回ピチレモンモデルオーディション」で準グランプリを獲得し、2004年「放課後。」で女優デビューしました。

 

以来、コンスタントに女優としてのキャリアを積み重ねて「NHK御用達女優」「困ったときに頼れる女優」という異名をつけられるように。主役で前に出るタイプではありませんが、演技派として有名です。

 

そんな徳永えりさんが「サイコパスな殺人鬼ナース」というのですから、期待が高まらないわけがありません。今回のオクトーも、最後まで動機が分からず振り回される展開が待っていそうです。

動機が明らかになると、サイコパスから一転して母親に支配された悲しい女性の演技がうますぎて、なんだか涙が出てしまいました。

オクトー第4話の感想考察

「オクトー」第4話を見終わっての感想考察です。

20代女性
20代女性

まさか平安衛と風早涼が親子だったとは驚きました。雲川幸平もそのことや平安衛の行動などを調べていたので、過去にいったい何があったのか気になります。

 

そしてただ人を殺してみたかったと快楽殺人者になりきっていた佐久巻麻美は、母親からコントロールされていた人生を終わらせるために人を殺したという本当の動機があり、殺人者になることで母親に復讐して、母親から自由になれたと喜ぶ姿に胸が締め付けられました。

 

殺された葛木花恵は娘の葛木かんなに、高齢者が飲んではいけない薬を飲まされていて娘が殺人者なんて死ぬより辛いから終わらせたいと頼んでいて、佐久巻麻美と思いが合ってしまったから起きてしまったんだと思いました。

 

すべての家族が愛でつながっているわけではないと風早涼も言っていましたが、親子だから強制力が強いんだと思いました。

 

子供のためと思ってやることも本当に子供のためなのか、親の世間体を気にしてのことかなど今一度考えないとと思いました。

 

30代男性
30代男性

色んな人物の色んなドス黒い感情が詰まった回でなかなかスッキリしませんでしたね。

 

しかも酷い事実は、かんなが花恵に危害を加えようとしていたのはもちろんですが殺すのではなく自分の為に弱らせて生かそうとする考え方がもう頭のネジがとれちゃってるのかと言うくらいとんでもない発想ですね。

 

しかし麻美は麻美で母を困らせる為と言う感情で間違いなく花恵を殺してしまったと、こちらもなかなかです。親子って難しいですね、考えさせられました。

 

50代女性
50代女性

今回の事件もまた複雑でしたね。親子だからお互いを思いやれるばかりじゃないのだと思うと悲しくなりました。

 

家族の話がやけに出てくるなと思っていましたが、まさか風早が平安の息子だったなんて驚きでした。

 

平安と雲川それぞれの動きも気になりますね。来週が待ち遠しいです。

 

それにしても佐久巻を演じた、徳永えりさんの演技が素晴らしかったです。最初のゲラゲラと笑うシーンも、最後の母親を見てほくそ笑みシーンも圧巻でした。

 

オクトー第4話では、家族について考えさせられましたよね。家族が絶対だと考えられる朱梨の家族はきっと良い家族だったのです。それだけに、今回の事件は朱梨にとってショックが強すぎました…。

オクトー第5話の予想!

「オクトー」第5話の予想です。

 

「オクトー」第5話では、 恩人の葬儀場で立てこもり事件に巻き込まれる朱梨。立てこもり事件と、朱梨の過去の事件がつながりそうですよね。

 

普段と違って、朱梨がアクティブに動いているという珍しい画が拝める神回になる予感も。朱梨の危険を知って焦る風早にも注目です!

オクトーのキャスト相関図

「オクトー」のキャスト相関図です。

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引用元:「オクトー」公式HP

 

少しずつ登場人物たちの過去が明らかになってきましたね。「オクトー」のキャスト一覧です。

  • 心野朱梨:飯豊まりえ
  • 風早涼:浅香航大
  • 雲川航平:山中崇
  • 南条貴広:ニシダ・コウキ(ラランド)
  • 北村聡子:日比美思
  • 心野紫織:松井玲奈
  • 心野陽介:豊本明長(東京03)
  • 甲本祐希:臼田あさ美
  • 平安衛:船越英一郎

 

過去に起こった事件によって感情を失った姉、感情が分かり過ぎるようになった朱梨。事件を解決していく中で、心野家の問題も解決されていくのでしょうか。

 

 

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