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「オクトー」第10話(最終回)のネタバレあらすじと感想考察「直接対決!隠された真実とは…」

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「オクトー」第10話は9月8日放送されます。ついに最終回!15年前の犯人、小野寺と対峙する朱梨…真実に辿り着くことは出来るのでしょうか?!

 

「オクトー」第10話のあらすじネタバレ、感想考察をまとめます。

「オクトー」第9話のネタバレあらすじと感想考察「15年前の秘密がついに!」

オクトー第10話のあらすじ

「オクトー」第10話のあらすじです。

朱梨(飯豊まりえ)は、自首してきた小野寺(片桐仁)と対面。風早(浅香航大)が小野寺の取調べを一人で行うことに。風早は、朱梨が苦しむのを心配して、彼女を止めたのだった。

小野寺は風早に、朱梨が相手でなくては何も話さないと主張する。

風早が懸念するように、朱梨がまた小野寺の目を見たら、辛い記憶に苦しめられて、どうなるか分からない。しかし、朱梨は紫織(松井玲奈)と殺された両親のために、取調室で小野寺と対峙する。

朱梨が15年前の事件当日の経緯を振り返って問いただすと、素直に犯行を認める小野寺。彼は朱梨に、自分の感情が何色に見えているかと尋ねる。朱梨は「小野寺さんから見える色は黒です」と答える。朱梨のスケッチブックは、黒で塗りつぶされていた。

小野寺の目から放たれる、どす黒いきらめきに苦しめられながらも尋問を進める朱梨。彼女は小野寺から刑事になった理由を問われ、感情を失ったままの紫織を回復させるためだと告げる。すると小野寺は、紫織のことを聞かせてほしいと言い出す。

小野寺からは黒以外の色が見えず、朱梨は彼の内にうごめく感情の正体がどうしてもつかめない。そんな中、小野寺と、ある人物の関係が浮かび上がる。思いがけない事実が明らかになり、朱梨は15年前の事件に隠されていた最後の秘密にたどり着く――!

引用元:「オクトー」公式HP

「オクトー」第10話では、朱梨が小野寺の内に秘めた感情を暴くーー?!

オクトー第10話(最終話)のネタバレ

「オクトー」第10話のネタバレです。

15年前の犯人が逃亡中の小野寺である事がわかり探そうとしていた心野と風早でしたが、何と小野寺は自首。自分からはどんな色が見えるのか知りたかったと言う小野寺は心野から今も昔も黒が見えると言われます。

 

他の人にはない色だと言う心野でしたが、小野寺は事件の前に心野と紫織と会った事があると言いました。雲川は心野に小野寺の携帯を見せ、そこに紫織が写っている事を伝えます。

 

あるものを見た心野は甲本の元へ。小野寺が自首してきた事と、15年前の犯人である事を話した心野は甲本が小野寺と関係があった事を指摘。何と小野寺と甲本は昔交際していたのです。

 

仲の良い2人でしたが、ある日紫織が警察署に遊びに来てからと言うものすっかり心を奪われ態度が変わったと言う甲本。自分の側から小野寺がいなくなってしまう事を恐れた甲本はせめて小野寺の感情だけでも近くに置きたいと思うようになったと言います。

 

薬物横流しを追及されピンチの小野寺でしたが、甲本が紫織を永遠に手に入れる方法を伝えました。それから15年前の事件を起こした小野寺の目的は、紫織を殺そうとする事でした。

 

こうして甲本は小野寺の感情を自分に従わせ、心野と紫織に興味本位で近づき紫織が感情を呼び戻さないようにしてきたと言います。しかし甲本は紫織が自分のせいで引き起こされた事件から自分を責め、感情を戻そうとしていないと言いました。

 

すると紫織を抱きしめる心野。何と紫織の目から涙が出ます。心野は甲本に、紫織は感情を取り戻したがっていると伝えるのでした。話は見えましたが、最後に小野寺と話す心野。

 

小野寺の感情の正体は甲本によってマインドコントロールされ、好きだったはずの紫織を苦しめた事で助けを求めていると言うものです。

 

涙を流し感情を遮るものが決壊したかの様になる小野寺でした。その後県警に身柄を移された小野寺。2人で話す風早と心野。

 

風早は本庁に異動となりますが、2人はお互いが心のなかで繋がっている事を確認します。それからも心野は人々の感情を見て職務にあたるのでした。

オクトー第10話の感想考察

「オクトー」第10話の感想、考察です。

40代男性の感想

いつもどこか怪しいと思っていた甲本祐希がまさか小野寺大伍に心野家殺人事件を起こすように仕向けたとは思わず驚きました。

その理由が小野寺大伍のことがずっと好きで、他の人を好きになってしまった小野寺大伍の感情だけでも手元に置いておきたかったからで、すごく自分勝手だなと思いました。

しかも甲本祐希は感情をコントロールできていて怖いです。小野寺大伍は甲本祐希によって感情を捻じ曲げられて不自然に混ざり合ってしまい、黒い感情になったと理由が分かってスッキリしました。

わざとガラケーの証拠を残し、心野朱梨に助けを求めたという事実は少し意外でした。最後はちゃんと青色の悲しみの色が出ていたので少しは救われたのかなと思いました。そして心野紫織も涙を流してあふれるほどの感情の色を取り戻せて本当に良かったです。

毎日毎日感情なんてなくていい、戻ってこなくていいなどと繰り返し言われていたと思うととても怖いです。甲本祐希はまた小野寺大伍に会いに行ったみたいなので、すごい執着だと思いました。

やっと事件解決できてよかったけれど、解決できても家族は戻ってこない心野朱梨の涙にもらい泣きしました。風早涼は特令がなくなったこともあって本庁に戻ることになり、寂しいなと思いました。

しかし2人が見つめって、心野朱梨が私もだと答えていたので、いったい風早涼からどんな感情が見えたのか気になりました。愛の感情だといいなと思います。

20代女性の感想
朱梨さんのお姉さんに感情の色が戻ってきたこと、これが何よりも嬉しかったです。たとえそこに言葉はなくても、何を感じているのかが可視化できるようになっただけでも十分良かったなと思いました。

一連の事件の幕引きとしては、スッキリと言うより切なさが残ってしまったものの、長く過酷な闘いに終止符が打たれてホッとしている部分ももちろんあります。そして、朱梨さんとお姉さんのシュークリームのシーンが個人的に忘れ難いです。

40代女性の感想
朱梨が今まで見てきた感情の全ての集大成といった内容だと思いました。小野寺が見せる黒い感情の正体、それはただの悪意だけのものではなく奥底に深い悲しみや後悔を含んでいたんだと思います。

彼には紫織を傷つけてしまおうなんて言う感情が最初から芽生えることはなく、甲本からコントロールされてしまい犯行に至っただけ。それでもやった事の罪の深さは計り知れないですが、これからようやく自分と向き合う様で良かったです。

とうとう最後に朱梨と風早が結ばれた様で嬉しかったです。

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