家庭教師のトラコ

「家庭教師のトラコ」第3話のネタバレあらすじと感想考察!「守が本当になりたいものは」

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「家庭教師のトラコ」第3話が8月3日放送されます。第2回ではいじめ問題が取り上げられました。第3話では、お笑い芸人になりたい守が描かれます。

 

「家庭教師のトラコ」第3話のネタバレあらすじ、感想をまとめます。

「家庭教師のトラコ」第3話のあらすじ「守が本当になりたいものは」

「家庭教師のトラコ」第3話のあらすじです。

トラコ(橋本愛)は、守(細田佳央太)が一人でお笑いライブをしているところを目撃する。「お笑い芸人になりたいなら、ママにそう言えば?」と背中を押すが、「反対するに決まってる」と守にはその気がない。
そんなことはつゆ知らず息子の東大合格を願う母・里美(鈴木保奈美)は、守の成績が上がらないのは授業料が足りないからだと思い込み、今までの倍の金額となる20万円をトラコに支払う。守は「そんだけあったら、ここの授業料払えるのに…」と、お笑い養成所の入学金がちょうど20万円であることをトラコに明かす。

 

その夜、上原家で夕食をごちそうになるトラコ。みんなの前で打ち明けるよう守に合図するが、優秀な経歴を持つ父・利明(矢島健一)たちを前にすると守はますます言えなくなり…。そんな守に、トラコは「既成事実をつくっちゃうしかないか」と、お笑い養成所に入ってしまうことを勧める。里美から受け取った授業料20万円を「先行投資」と言って守に渡すトラコは、「じゃあ、頑張ってね」と去っていき——— 

引用元:「家庭教師のトラコ」公式HP

 

「家庭教師のトラコ」第3話では、東大を目指すよう言われるも、本当はお笑い芸人になりたい守がメインとなるストーリーです。親のやらせたい事と、子どものやりたい事が一致しないというリアルなネタで、真剣に見てしまいそうな予感がしますよ!

「家庭教師のトラコ」第3話のネタバレ

「家庭教師のトラコ」第3話のネタバレです。

 

なかなかお笑い芸人になりたいと真面目に言い出せない守に既成事実を作ろうと助言する寅子でした。守が養成所にやって来ると、コスプレ寅子が守を迎えます。守が手続きをしようとしますが、躊躇してしまいます。

 

トラコは正直に母親に言うのが一番、人を動かすのは熱意、真剣に言えば分かってくれると助言するのでした。里美の前で守はとうとう夢を口に出します。頭からダメと決めつけている里美に寅子は守の気持ちを聞くよう促します。

 

そして守は過去の体験、思いの丈をぶつけます。しかし、里美は守にはできないと否定。すると寅子は里美の経歴を語りだします。結局、親子げんかに発展して物別れになってしまいました。

 

ライブ会場に連れて行き、ライブでウケまくれば里美も認めざるを得ないと助言する寅子でした。ウケなかったらと心配する守に対して、サクラを仕込めばいいと寅子は策を授けます。自宅で里美にお笑い単独ライブのチケットを手渡す守。

 

後日、ライブ会場に里美は向かいます。会場は満席。面白くないものの会場では大爆笑。守にはお笑い芸人の才能があると思い始める里美。寅子は夫の利明に相談するよう助言します。

 

自宅に戻った守に待っていたのは、父・利明をはじめ兄姉は冷たくあしらう現実。里美は彼らに対して食らいつきます。その姿を見た守はヤラセだったことを告白。本当の夢を諦め、利明の言う通り、イギリス留学を受け入れます。

 

空港で出会う守と寅子。また、口の上手さで自分をごまかす守。真顔になった寅子は自分の嫌いな言葉を伝えます。トラコの嫌いな言葉3つ目は「すごくない?」というもの。結局自信がない事、相手の同意を求めたい事であると守に突きつけます。

 

餞別代りにとライブアンケートを寅子が手渡します。酷いコメントばかりの中、1枚だけ目を惹くものが。上原家では厄介払いができたと、母親の里美以外は安堵の様子でした。

 

そこに寅子とともに守が登場。漫才の口調で、自分の気持ちを家族に伝える守、さらに家族3人に対して自分の母親に関する感動的な言葉を発します。

 

くだらないとその場を去ろうとする3人を里美が止め、守の側に立った彼女の思いの丈をぶつけます。荷物を取り出し、元に戻そうとする里美と守。

 

20万円を守は手にして、正しい使い方をしていいかな?と言い出します。そして寅子の前に行き「これで俺を東大に行かせてください」と真顔で依頼。里美も心を入れ替えて、子供の声に耳を傾けると。寅子は快く受け入れました。

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「家庭教師のトラコ」第3話の感想

「家庭教師のトラコ」第3話の感想です。

20代女性
20代女性

個人的に、虎子先生の教育方針に納得がいかない点が多々あるため、終始複雑な心境を持て余すほかなかったです。

 

守くんの根が優しいからこそ通用する教育であり、そうでなければ訴えを起こされたところで擁護する手立てはないだろうなと思いました。

 

結果的には、守くんが自分の夢を諦めなくて安堵しています。ネタが面白かったか否かは、議論の余地はないものの、やりたいことを楽しそうにやって、それを唯一血の繋がりのある里美さんに見てもらえて良かったなと思いました。

30代女性
30代女性

最初はメリーポピンズのコスプレをする橋本愛さんを見たくて見始めたのですが、少しずつ各家庭の問題を解決していくストーリーが独特で面白くてハマってしまいました。

 

3つの家庭に行く際のキャラクターが全て違うので、3本のドラマを見ているような気分になります。

 

鈴木保奈美さんは狂気を持った母親役をさせると天下一品ですし、逆に細田佳央太くんは役によって印象が全く異なるのが素敵です。終盤その2人の演技に引き込まれ、母と息子の絆に感動しました。

30代女性
30代女性

上原守はヘラヘラ言い訳ばかりで、自分がどれだけ恵まれているのか本当に気づいていないのかイライラしました。自分で何もしていないのにこうするしかないとあきらめていて腹が立ちました。

 

上原里美は上原守の中身を見ていないというか、話を聞かず、全然わかろうとしない姿勢にハラハラしました。それではケンカになり出ていくのもわかります。

 

何でも根津寅子任せか、お金で解決しようとするところも何だかなと思っていました。家族が立派だから息子を利用してよく見せたくなる気持ちもわかるけれど、利用されていると気づいている方もつらいです。

 

家族に毎日機嫌をうかがって過ごしていて幸せに見えないのも、見ていてつらいです。お互い思っていたことを吐き出し向き合えてよかったし、家族にも真剣な気持ちを伝えることができたことはよかったです。

 

上原利明はじめとする家族が理解して納得してくれたのかは謎ですが、それより母親を馬鹿にするなとハッキリ言えたこと、東大に行くこと、お笑い芸人もあきらめないことをハッキリ言えたのですごいです。

 

上原里美も吹っ切れたのか息子を信じて、家族の前での津軽弁での迫力はすごかったです。福田福多が、根津寅子は子供を手懐けたから次のターゲットは母親だと言っていた意味が気になります。また何か手荒な感じでくるのかドキドキします。

 

ずっと家族の顔色を窺っていた母親が、ついに守のために津軽弁をさく裂させたところが最大の見どころでしたね!今後は”母親にターゲットを絞る”というトラコの狙いはいったい何なのでしょうか…。

 

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