安倍元首相銃撃事件

山上徹也の父親は急死だった「統一教会入るきっかけか」安倍元首相暗殺

安倍元首相銃撃事件

2022年7月8日起こった安倍晋三元首相暗殺事件で、銃撃した山上徹也(やまがみてつや)容疑者(41)。母親が特定の宗教団体にのめり込み、団体と安倍元首相が繋がっているため、狙ったと供述。

 

山上徹也容疑者の母親、父親、家族構成、両親がのめり込んでいた特定の宗教団体、兄、妹について調査します。

山上徹也母親はどこにいる「息してない可能性」阿部元首相銃撃

 

山上徹也容疑者の父親「統一教会入るきっかけか」

山上徹也(やまがみてつや)の父親についてまとめます。山上徹也容疑者の父親の出身は三重県であることが分かりました。

 

山上徹也容疑者の母親は結婚して父親の故郷である三重県に嫁いだのです。しかし、山上徹也容疑者は幼少期に父親を亡くします。そのため、母親は奈良県に戻ることに。

 

奈良県に戻ってしまい、経済的に苦しい生活を送っていた山上徹也容疑者一家は、父方の親戚に会う機会は少なかったでしょう。山上徹也容疑者の祖父は会社経営をしており、風格のある人だったと言います。

 

祖父との生活で経済的な不自由はなく過ごしていたはずですが、父のように体を使って遊んだり、外に連れ出してくれることはなかったでしょう。山上徹也容疑者は自宅マンションでも、陰鬱な雰囲気であいさつもしなかったと言います。

 

父親がおらず、母親が宗教団体にのめり込んだ時も誰にも頼る大人がいなかった山上徹也容疑者。県内有数の進学校に通う程頭が良かったため、プライドもあり簡単に知人に相談するということもなかったでしょう。

 

山上容疑者の父親の死因は明らかになっていませんが、まだ子供が幼少期に亡くなり、その後生活に苦労している点を考えると急死した可能性が高いといえます。亡くなった後の生活資金を用意する暇もなく、他界したに違いありません。

追記です。山上徹也容疑者の父は若くして不幸な死を遂げたと報じされました。急病か事故など、突然の死が山上徹也容疑者の父の死因だったのでしょう。

 

子供を3人抱え、山上徹也容疑者の母親は不安でいっぱいだったでしょう。管理人の親戚で、夫が急死した方がいます。あまり多くを語りたがりませんが、夫が亡くなった当時は本当に大変で、子どもをしっかり見てあげられなかったと話しているのを聞いたことがあります。

 

「貯金も無いし、子どもは小さいし、どうやって働いたらいいか。それまで専業主婦だったから、実家に一旦頼ったんだけど。一回家を出てしまうと、なかなか親とも大変でね…。それでも子供達が大きくなったけど、いらない苦労掛けたかなって。」(若くして夫を亡くした親戚)

 

夫が亡くなると親戚ともなんだか会いにくく、頼るどころではないと言っていました。山上徹也容疑者の父親が若くして亡くなり、母親は精神的にも相当苦労したに違いありません。父親が若くして急死したことが母親が統一教会(くわしくは後述します)にのめり込むきっかけだったのでしょう。

 

追記:山上徹也容疑者父親は自殺していた!

デイリー新潮にて、山上徹也容疑者の父親は自殺していたことが判明しました。

 

山上徹也容疑者の父親は建設会社に入社し、その前後に社長の娘(山上徹也容疑者の母親)と結婚。3人の子供をもうけました。

 

しかし、山上徹也容疑者の幼少期から母親は「朝起会(あさおきかい)」という朝活動する宗教団体にハマってしまい、子育てを放棄して出かけてしまっていたというのです。そのため、いつも父親が母親を怒鳴りつけ、子どもは母親を求めて泣いている異様な家庭だったといいます。

 

一家を知る知人によると、母親が宗教に入れ込んだことで、山上徹也容疑者の父親はノイローゼとなり、近くのマンションから飛び降り自殺しました。

 

山上徹也容疑者の急死は母親の宗教に起因したものだったのです。その後も別の団体である統一教会にハマり、山上徹也一家の運命は宗教団体に酷い目にあわされてきたと言っても過言ではありません。

 

山上 徹也容疑者の母親「宗教にのめり込み自己破産」

山上徹也容疑者は安倍元首相を狙った理由について母親をあげています。「母親が宗教団体にのめり込み、破産したため、つながりのある安倍元首相を狙った」と。山上徹也容疑者の母親とはいったいどのような人物なのでしょうか。

 

山上徹也容疑者の母親は奈良県出身で結婚を機に三重県に移住しました。そこで山上徹也容疑者と3歳年下の妹を出産します。早くに父親が亡くなってしまい、山上徹也容疑者の母親は子供2人を連れて地元である奈良市平松に戻りました。母方の祖父(母親の父)が1人で住んでいたのです。

 

奈良県平松の一軒家で生活を始めた山上徹也容疑者一家ですが、祖父が亡くなり、隣町に引っ越すことに。母親一人では経済的に恵まれず、貧しい生活が始まります。

 

1999年には祖父の家を売り払い、2002年には山上徹也容疑者の母親はついに自己破産することになりました。さらに山上徹也容疑者を苦しめたのが、母親がのめり込んだ宗教団体。多額の寄付をしたため、生活も苦しく、家族がバラバラになってしまったといいます。

 

山上徹也容疑者が安倍元首相銃撃を企てるきっかけとなった母親の宗教への盲信。山上てつや容疑者の母親は子供がまだ幼いうちに夫を亡くし、地元へ戻りました。そして、父(山上徹也容疑者の祖父)も死亡し、誰も頼れない状態に。

 

夫や親の死が相次ぎ、生活苦にも苦しみ、山上徹也容疑者の母親は人生に絶望していたに違いありません。その苦しみから逃れるため、宗教にのめり込んでしまったのでしょう。

 

管理人も1年の中で両親を亡くしました。本当に辛くて、頼れる人がもういないという感情でいっぱいになっていました。仕事とのストレスが重なり、結局うつ状態となったのです。管理人には夫がいたため、精神的な砦となってくれました。

 

山上徹也容疑者の母親は夫という精神的、経済的支えを無くし、親を亡くし、自分一人では哀しみを抱えきれなかったのです。友人に助けてもらうのも難しかったでしょう。どん底に居るときには人を頼る事すら難しいです。

 

そんな山上徹也容疑者の母親を救ったのが宗教団体だったのです。しかし、結果的にはそのせいで家族はバラバラになってしまいました。

 

追記です。

山上徹也容疑者の母親は感じの良い優しい人だったことを、学生時代の山上容疑者の知人が文春オンラインで明かしていました。遊びに行くと麦茶を出してくれた思い出があるそうです。

 

山上徹也容疑者の母親はスラッとした気品のあるお嬢さんという感じの上品な人だったそうです。祖父は建設関係の会社を経営していたため、母親もお嬢様として育てられていたのでしょう。

 

そのため、夫と父が相次いで亡くなった事態が余計に堪えたのかもしれません。

山上徹也母親はどこにいる「息してない可能性」阿部元首相銃撃

 

山上徹也容疑者の家族構成

山上徹也容疑者の家族構成をまとめます。

  • 父親(幼少期に死亡)
  • 母親
  • 山上徹也容疑者

 

父親を亡くした山上徹也容疑者の家族構成は、本人を含めて4人です。妹の年齢は3歳年下と報じられているため、現在38歳というとになりますが、兄に関しては報道されていないため、不明です。

 

山上徹也容疑者は実家ではないマンションに1人暮らしをしていました。兄と妹の所在は不明ですが、実家に暮らしてはいなかったと考えられます。

 

安倍元首相銃撃事件が起こってすぐに、山上徹也容疑者の実家に家宅捜索が入っています。しかし、その際捜査員はまず窓を開けて中に入り、中から鍵を開けて約10名の捜査員が自宅内に入ったのです。

 

捜査員が夜に家宅捜索を終えてからも、家に誰も帰宅することはなかったと報じられました。そのため、兄妹は母親と別々に暮らしている可能性が高いです。また、兄は自殺したという噂もありますが、ソースが不明のため、新情報が分かり次第、追記します。

 

追記:山上徹也容疑者の兄は大病を患い、自殺したことが明らかになりました。

 

山上徹也容疑者の兄は山上容疑者が30代の頃、自殺しました。原因は長らく患っていた大病を苦にしてのこと。何かしらの生涯を持っていた兄を、子供の頃は甲斐甲斐しく面倒を見ていた母親。

 

しかし、宗教団体にのめり込んでからというもの、多額の寄付を続けています。治療にお金も時間もかかっただろう山上徹也容疑者の兄を顧みず、宗教団体にのめり込む母を見て山上徹也容疑者は絶望したに違いありません。

山上徹也に弟はいない!「炎上系YouTuberのなりすまし」阿部元首相銃撃事件

 

山上徹也容疑者の親がのめり込んだ特定の宗教団体は「統一教会か」

山上徹也容疑者の母親はある宗教団体に所属し、その流れで山上徹也容疑者も会員になりました。しかし、ほどなく脱会し、母親との対立が生まれたとされます。

 

ネット上では統一教会ではないかという説が濃厚です。安倍元首相は以前から、統一教会との関わりを報じられてきました。

 

tokuteidantaiabe

tokuteidantaiabe2

 

2006年6月、安倍晋三元首相が官房長官だったころに報じられたニュースですが、統一教会の合同結婚式に祝電を送ったことを報じられました。それ以外にも統一教会のイベントに参加していたこともあると言います。

 

そのため、特定の宗教法人で安倍元首相と関りがある=統一教会と考える人が多いのです。6月22日にもNHK党黒川敦彦幹事長によって、安倍元首相と統一教会について持論を展開しています。

 

山上徹也容疑者自身は母親とは違う分派に所属したとも報じられており、統一教会にはサンクチュアリ協会という分派があります。

tokuteinoshuukyoudantai

山上徹也容疑者自身はサンクチュアリ協会の信者ではないかとネット上ではささやかれています。

 

宗教団体の奈良連合に強制捜査が入ったとの未確認情報も流されており、今後の捜査が進展次第お伝えします。ちなみに、日本のメディアは報じませんがCNNでは統一教会と報じていたという情報も。

touitukyoukaiCNN

 

裏付けが取れるまでは報道しない可能性が高く、ぼかされたままで終わるかもしれません。

 

7月10日追記です。

Smart FLASHが統一教会の広報に問い合わせたところ、山上徹也容疑者の母が協会の信者であることを認めました。詳しくは後述しますが、山上徹也容疑者は知人に対して「統一教会のせいで家族がバラバラになった」と悩みを相談しています。

 

追記:自殺していた!山上徹也容疑者の兄

山上徹也容疑者に兄がいるという噂がありましたが、兄について文春オンラインで報じられました。

 

山上徹也容疑者には歳の近い兄がいましたが、大病を患って長年治療に苦しんでいました。そんななか宗教団体にのめり込む母のせいで、山上徹也容疑者一家は借金に苦しんでいました。結果、疲れ果てて兄が自殺してしまい、山上徹也容疑者は相当なショックを受けたと言います。

 

兄の同級生は大病を患っていたとは知らなかったが、頭が陥没していたり話し方がゆっくりのため、何かしらの障害があると思っていたと言います。優秀な兄に比べ勉強ができる方ではないが、日常生活への支障はなかったそう。

 

山上徹也容疑者は海上自衛隊時代に自殺未遂の過去があることが捜査関係者によって明らかにされました。母の宗教、兄の自殺、自分の将来の変更といった生活の苦しみが山上徹也容疑者の心に居座っていたのでしょう。

 

山上 徹也容疑者の妹「明るい存在」

山上徹也容疑者の妹は、陰鬱な山上容疑者とは違った明るい雰囲気のようです。幼少期を知る近隣の方は「よちよち歩きの妹が祖父とラジコンで遊んでいた」と言います。

 

家の中でもよく妹を呼ぶ声が聞こえたとも語られており、早くに父親を亡くした山上徹也容疑者一家にとって、妹は一家を照らす太陽のような存在だったのかもしれません。

 

山上徹也容疑者の3歳年下ということは、現在妹は38歳です。山上徹也容疑者は「宗教団体のせいで、家族がバラバラになった」と供述しています。母親との関係が壊れただけでなく、妹との関係も良くないのかもしれません。

 

山上徹也容疑者が大学在学中に母親は自己破産しました。妹は高校を卒業するころです。経済的な理由から、おそらく大学には行けなかったでしょう。周りの友人が大学に行く中、宗教にハマって自己破産した母親に複雑な思いを抱えたに違いありません。

 

現在、実家暮らしをしているとは思えない妹は、家族と離れてどのような生活をしているのでしょうか。

 

追記です。

現在、山上徹也容疑者の母親は一人暮らしをしていることを文春オンラインが報じました。

 

「3月頃にお母さんとお話しした時、寂しそうにされていましたね。『今は一人暮らしになってしまった』とボヤいていました。15年前に引っ越してきてずっと息子さん(山上容疑者)と一緒に住んでいましたが、突然、歳を重ねた後に1人暮らしになったので喪失感を覚えたのだと思います。原因が宗教にあるとは、当時は知りませんでしたが…」

出典:文春オンライン

 

宗教が原因で息子との間に深刻な溝ができ、一人暮らしをしていた母親。こんなことになる前に、この一家に救いがあって欲しかったです。

 

山上徹也容疑者の生い立ち「有能なのに冷や飯喰わされる」

山上徹也容疑者の生い立ちをまとめます。

 

名前:山上徹也(やまがみてつや)
年齢:41歳
住所:奈良県奈良市大宮町3丁目
出生地:三重県
職業:無職(逮捕時)
家族構成:母親、妹
出身高校:奈良県立郡山高校

 

山上徹也容疑者の生い立ちは父親を幼少期に亡くし、経済的に恵まれないものでした。

 

  • 三重県で出生、3歳年下の妹も産まれる
  • 山上徹也容疑者の父親は早くに亡くなり、母親は地元の奈良県に戻る
  • 祖父と一緒に生活するが、祖父の死により隣町へ引っ越し
  • 経済的に貧しい生活を送る
  • 1999年:祖父の家を売り払う。奈良県立の高校を卒業
  • 2002年:母親が自己破産。海上自衛隊に入隊(大学を中退せざるを得なかったか)
  • 2005年:海上自衛隊を退職。測量会社でアルバイト
  • 宅建や2級FPの資格を取得
  • 2020年秋頃~大阪の人材派遣会社に登録。京都府内の工場で、フォークリフトにて荷物を運ぶ業務を担当する
  • 2022年4月:体調が悪いため、退職を申し出る
  • 2022年5月中旬:無職となる
  • 2022年7月7日:岡山県まで出向き、阿部元首相をつけ狙っていた
  • 2022年7月8日:阿部元首相を銃殺

 

山上徹也容疑者の生い立ちを見ると、誰にも頼ることができず、仕事も転々としていた様子。県内有数の進学校に通っていたにも関わらず、パッとしない人生を歩んでいた自分を恥じていたかもしれません。

 

安倍元首相を銃撃した動機について、「特定の宗教団体のせい」で人生が狂ったと思っていることを口にした山上徹也容疑者。宗教団体を恨んでいるのと同じくらい、社会に対しても恨みを感じて生きてきたのかもしれません。

 

yamagamitetuyanohumankomento

地頭いいし有能なんだよなあ
そんな奴が工場や倉庫の派遣で冷や飯食わされてるんだからそりゃね
山上徹也容疑者は完全なるロスジェネ世代で、就職しようとするたびに苦労したことは容易に想像できます。管理人も夫も同世代で、友人同士で集まると就職苦労話ばかりでした。
きっかけは母親を狂わせた宗教団体への恨みだったかもしれませんが、山上徹也容疑者はいつしか社会全体に憎しみを感じていたのでしょう。

追記:突如豹変する山上徹也容疑者

7月10日「Smart FLASH」が山上徹也容疑者の母は統一教会の信者であったことを報じました。その中で、突如豹変する山上徹也容疑者の様子が語られています。

 

山上徹也容疑者と同じ中学校で、バスケ部に所属していた同級生によると一度だけ豹変したことがあったといいます。

 

「ふだんの山上は、めったに自己主張をすることはありませんでした。ところが3年間で一度だけ、部活の運営をめぐって、部内で意見が対立したことがあったんです。

全員が反対意見だったのに、彼は最後まで自分の信念を貫きました。ふだんの山上のキャラとのギャップに、当時は非常に驚きましたね。」

出典:Smart FLASH

 

山上徹也容疑者が暮らしていたマンションの近隣住民も突如豹変したようすに驚いたことがあると言います。銃撃事件の2,3週間前山上徹也容疑者が自分の車を駐車場内の別スペースに停めて、荷物の積み下ろしをしていたため、住民が注意すると「ちょっとだったらええやろ!」と怒鳴り散らしたのです。

 

近所の店舗からも様子を見に来る人がいたほどの、すごい剣幕だったといいます。事件の数週間前となると、すでに仕事を辞めていた時期です。犯行に向けて、すでに異様に気持ちが高ぶっていたのでしょうか。

 

また、山上徹也容疑者と飲食店で食事をした事のある男性は一度山上徹也容疑者から統一教会について、悩みを打ち明けられました。

 

「しかしその日は、『自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会が無ければ、今も家族でいたと思う』と語り始めたのです。

山上さんは続けて、『統一教会は、安倍と関わりが深い。だから、警察も捜査ができないんだ』と、あまり感情を出さない山上さんが、怒りにまかせたように話していました」

出典:Smart FLASH

 

山上徹也容疑者は学生時代、政治や自衛隊の話はしたことがありませんでした。同級生は「社会に出てから自分の信念に反することとぶつかってばかりだったのかな」と語りました。

 

山上徹也容疑者はもともと自分の信念を貫くという気質を変わらず持ち続けるも、理不尽に感じる事しかなったのかもしれません。統一教会のせいで、家族もバラバラ。山上徹也容疑者が抱える不満はすべて統一教会、安倍元首相に向かってしまったのかもしれません。

山上徹也母親はどこにいる「息してない可能性」阿部元首相銃撃

 

コメント