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うるわしの宵の月第2巻あらすじと感想「恋なのか戸惑うお試し交際にドキドキ!」

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「うるわしの宵の月」はデザートで連載中のやまもり三香先生の大ヒット少女マンガです。滝口宵、市村琥珀の主人公2人の鈍感な恋物語が人気ですよね。

 

この記事では、「うるわしの宵の月」第2巻のあらすじと感想をお伝えします。

 

うるわしの宵の月第1巻(第5話~第8話)のあらすじ「これは恋?」

 

うるわしの宵の月主人公・滝口宵(たきぐちよい)は、美しいけれど高身長、男顔、イケメンな性格で周囲から「王子」と呼ばれる高校1年生。偶然知り合ったもう一人の王子様、市村琥珀(いちむらこはく)先輩との距離が近づき、お試しで付き合うことを提案してしまう宵。

 

反応のつかめない市村先輩だから、結局はぐらかされて終わりだと思っていた宵ですが、意外にも具体的にどこまで良いのか聞いてくる琥珀。具体的なことなど考えていなかった宵は時間をもらい、最終的に2週間~1カ月でお試しの恋人同士になる事に。

 

条件は肉体的接触はしないこと、しかし偶然触れてしまった分には仕方がないという、なんだか硬い内容ですが、宵は至ってまじめです。

 

初デートをすることになった宵と琥珀ですが、何を着てよいか迷った挙句制服を着てしまった宵。一緒に洋服を見に行きます。その後和菓子を食べたり、観覧車に乗ったり。観覧車に乗る琥珀先輩の綺麗な横顔につい見入ってしまう宵。

 

デートの終わりに餃子を食べに行こうとしますが、父から連絡が入り帰ることになります。父親に送ってもらうところを見られ、琥珀先輩から好きな所は「見た目」と言われた宵。イラっとして翌日学校で琥珀先輩を無視してしまいました。

 

市村先輩はストレートなので、無視された理由を宵に直接聞きます。話すうち、宵と琥珀先輩の気持ちの行き違いが。宵は「ちゃんと好きって言われてない」と感情的になってしまいます。

 

市村先輩は自分がずっと宵を見ていたいと思うのがどうしてダメなのか、わかりません。友人から「強烈な一目ぼれをしただけだ」「目が離せないなんて恋じゃん」と言われて戸惑います。

 

宵も市村先輩も自分の気持ちに戸惑いながら、前回のデートで食べられなかった餃子を食べに行くことに。なんだか距離が近かったり、手が触れてドキドキする宵。

 

実は市村先輩もドキドキしており、気持ちの行き違いを離すうち、キスをする雰囲気に…。

 

3巻へ続きます。

 

うるわしの宵の月第2巻の感想「恋なのか戸惑うお試し交際にドキドキ!」

うるわしの宵の月第2巻は、なんだか宵も市村先輩もお互いにドキドキしているのに、それが恋なのか分からないという恋愛漫画の一番良いところを凝縮した内容になっています。

 

個人的に、恋愛の始まりなのかよく分からないという最初のモヤモヤが詳しく描かれるのが好きなので、ニヤニヤしながら読んでしまいました。

 

宵は市村先輩が「好き」といってくれない事にモヤモヤ。琥珀先輩は、宵のよくわからない態度や自分の態度が駄目なのか、モヤモヤ。いやー、かわいらしいです。これぞ高校生が主人公の少女漫画を読む醍醐味。

 

なのに、二人とも外見がかなり麗しく描かれているため、読んでいてニヤニヤ度が半端ないです。

 

うるわしの宵の月第2巻では、宵と市村先輩両方の友人との関係も描かれていきます。宵が友人に恋愛相談をして、「王子らしさなんてどこにもない」「そんな宵ちゃん初めて」と言われるシーン。宵ちゃんが乙女で可愛すぎるんです。

 

市村先輩も友人に相談をして、「ずっと見ていたいなんて、そんなの恋だろ」と言われるのですが、管理人的な一番の名シーンはここです(笑)。なんだかよく分からないけど、目が離せない=恋って、恋愛の本質をよく分かってる高校生だな、と。巻数を重ねるうち、友人の出番が増えると物語が膨らんでいくので、期待しています。

 

読み進めるうち、市村先輩の女心分からない感じがどんどん露呈してくるんですが、モテる割には自分から女に興味ない人なんだろうなと実感してしまいます。自分の恋心を自覚した瞬間どう変わるのか、早く見たい!

 

宵ちゃんも、まだ恋なのか疑問の段階で反応も顔も可愛すぎるので、琥珀先輩はたまらないだろうな、と妄想が広がります。とにかく二人が恋心を自覚する瞬間は爆発的な盛り上がりを見せること間違いなしなので、第3巻も期待大です!

 

第2巻も表紙が美しいのですが、今回はピンク。恋心が少しずつ盛り上がっていく様子をイメージしているのかな、と思っています。

 

ザ少女漫画!というキュンキュンをくれる「うるわしの宵の月」第3巻も楽しみです。

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